ENG報道取材・4万5000円。

報道各社さまの現場取材技術をお手伝いいたします。当社のENGは「ワンマン」スタイル。徹底して無駄を省いた「超効率型」のロケ。小回りのきく構成ながら、完璧な撮影と照明、そして音声を実現。従来ENGの常識を覆すプランです。お値段も終日拘束で定価4万5000円（税別・諸経費別）。あくまで常識的な範囲であれば、超過料金は発生しません。事件、事故現場、報道発表会、そして季節の話題など。さまざまな小～中規模ロケを、高いコストパフォーマンスで実現します。

【ENG・時間制限なし4万5000円。】

当社ENGは、1日単価で4万5000円（税別・諸経費別）。ワンマンスタイルだから実現できる、このお値段。取材内容に合わせて、標準レンズ（エクステンダー付）、ショートズーム、ウルトラショートを選択可能。ワイヤレスは最大3波まで対応、ご希望であればXLRハンドマイクもご用意いたします。照明も現場に合わせてカメラ装着型、あるいはハロゲン300W相当LEDを（最大3灯まで）ご用意します

【機材レンタルよりもリーズナブル】

報道取材にはさまざまな手法があります。社内技術部の手配はもちろん、記者様自らデジ（小型カメラ）で現場に赴く、あるいはクルーごと外注する、などなど。機材をレンタルするのも一案でしょう。ただ問題は、ENGレンタルはそれなりに値が張ること…その点当社なら、機材レンタルよりも安価にまとまります。もちろん周辺機器まで全て含んだ込々価格。予算の上でも断然おススメです。

【案件に合わせコストダウンを】

ワンマン型ENGロケ・最大のメリット・それは「無駄なコストをかけずに済む」点。たとえばひと言でロケといっても、全てで2名クルー体制が必要なわけではない。季節の話題（お天気バック）ロケ、識者のコメント取材（ワンショット）、資料映像撮影など。以上は一例ですが、ENGロケの1/2から2/3は、実はワンマンクルーでこなせる内容です。当社のサービスは、こうした部分の効率化にまさにうってつけ。ぜひご検討いただきたいと思います。

【SD・P2・アップロードを選択】

ご納品形態は3種類。①SDカードをその場でお預け、②P2HDカードをその場でお預け、③アップロードで納品。お客さまのご都合のよい方法でお受取りいただけます。特に①SDカード納品の場合、即座にオフライン・オンライン編集に入れるメリットがあります。②、③の場合は、より高画質な10ビット4：2：2サンプリンングデータでお受取いただけます。ただしP2HDカードご利用の場合は、局内にP2カードリーダーをお持ちである必要があります。